第6回数理連携サロン(2016年12月5日)を開催

2016/12/07 23:08 に 池泊明 が投稿   [ 2016/12/29 23:49 に 照井章 さんが更新しました ]

6回数理連携サロンは,以下の要領で開催されました(詳細はお知らせをご参照ください)

要項

日時:2016年12 月5 日 月曜日 15:15-17:15

場所:筑波大学第一エリア 自然系学系棟D509

プログラム

15:15-15:45 「大規模固有値解析エンジンの開発とそのシミュレーション・データ解析への応用」
          櫻井鉄也(筑波大学 システム情報系)

櫻井先生は、大規模行列の固有値解法を用いて、機械学習やニューラルネットワークを用いたデータ解析を行う手法や、それらを大規模並列計算を用いて実現する「固有値解析エンジン」の開発に関する取り組みを紹介されました。

16:00-16:30 「限量記号消去を推論器とする数学入試問題の自動解答器」
                          岩根秀直((株)富士通研究所/国立情報学研究所)

岩根先生は、実閉体上の1階述語論理式に対する限量記号消去 (Quantifier Elimination) と自然言語処理を組み合わせた数学入試問題の自動解答器の構成と、それを用いた模試の受験結果や今後の課題について説明されました。

16:45-17:15 「大学入試の数列問題を解く自動推論アルゴリズム」
                          照井 章(筑波大学 数理物質系)

照井先生は、大学入試センター試験に出題されるレベルの数列問題を解く自動推論のアルゴリズムについて解説し、それを含めた自動推論に関連する研究の、筑波大学計算機数学グループにおける取り組みを紹介されました。

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池泊明,
2016/12/07 23:08
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